来院してくる患者さんは痛みや不安を抱えている
痛みや不安に真剣に向き合っている
治療をする僕たちはその痛みや不安に
患者さんと同じかそれ以上に向き合わなければならない
それは骨折だろうと捻挫だろうと慢性腰痛だろうと何一つ変わらない
その痛みや不安は患者さん本人しかわからない
「これくらい大丈夫だ」と他人にいわれようと
痛いものは痛いし、不安なものは不安なのだから
原因はなにか?どれくらいひどいのか?ちゃんと治るのか?いつ治るのか?
しっかりとした検査と説明で、不安の原因を納得してもらい
安心した状態で治療を受けてもらい
一時もはやく日常生活にストレスなく戻れるように
一人ひとり、一つ一つ全力で患者さんと治療に向き合っています
本日の治療風景
微弱電流治療器エレサスにて
手首(橈骨手根関節)の超回復中…